「やりたいことリスト、作ってみたいけど何から始めればいいかわからない」
そんな方に向けて、私が実際に取り組んだ「人生を楽しむ100のリスト」の作り方をご紹介します。難しく考える必要はありません。紙とペンがあれば、今日から始められます。
きっかけは栗原はるみさんの番組
朝のNHK「あさイチ」で料理家の栗原はるみさんが紹介されていました。当時78歳。年齢を感じさせないエネルギッシュな姿に衝撃を受けました。
さらに印象的だったのが、エレキギターへの挑戦など「人生を楽しむ100のリスト」を実際に書き出して、今もそのリストを埋め続けているという話。しかもまだ全部埋まっていないとおっしゃっていました。
それを見て思いました。もうすぐ70歳の自分が、言い訳できないな、と。その日から自分もリストを作ろうと決めました。
なぜ手書きなのか
スマホやパソコンでも作れますが、私はあえて手書きにしました。理由は3つです。
- 書く行為そのものに意味がある — 手を動かして書くと「自分ごと」になる感覚があります
- いつでも見返せる — ログインもアプリも不要。紙を見るだけでいい
- 達成した時に線を引く気持ちよさ — これが手書きならではの醍醐味
紙とペンがあれば、すぐに始められます。写メを撮ってスマホで見られるようにしておくのも便利です。
リストを作る前に決めた3つのルール
ルール① 「できるかどうか」を考えない
実現可能かどうかは後で考えれば十分です。まず書く。お金・体力・時間は一旦関係なし。ここは夢を書く場所です。
ルール② 小さなことも大きな夢も両方書く
「あの街の気になるお店に行く」も立派な1項目です。「アメリカに大谷選手の試合を見に行く」も同じ1項目。大小混ぜることで、すぐ達成できる喜びも味わえます。
ルール③ 動詞で書く
「〇〇する」「〇〇に行く」「〇〇を食べる」と具体的に書きましょう。「旅行」ではなく「沖縄に一人旅をする」のように書くと、やるべきことが明確になります。
書き方のコツ|カテゴリーで考えると書きやすい
いきなり100個は難しいので、カテゴリーに分けて考えてみましょう。
| カテゴリー | 考え方のヒント |
|---|---|
| 旅・場所 | 行きたい場所、訪れたい国 |
| 学び・挑戦 | 習いたいこと、取りたい資格 |
| 食・体験 | 食べたいもの、行きたいお店 |
| 人間関係 | 会いたい人、感謝を伝えたい人 |
| 暮らし | 整えたい環境、変えたい習慣 |
| 健康・体 | やってみたい運動、体の目標 |
最初は何個でも構いません。思いついた時に追加、気持ちが変わったら修正や削除もOKです。
書き方はシンプルが一番。番号を振って1行ずつ書くだけ。それが長続きのコツです。
私のリストサンプル(一部公開)
実際の私のリストをご紹介します。大きな夢も日常の小さな楽しみも、同じリストに並んでいます。それでいいんだと思っています。
✅ 達成済み
- 一人で海外旅行する
- ブログを始める
- YouTubeチャンネルを始める
🔥 挑戦中
- 英検準1級に合格する
- AIを使いこなす
📝 これからやること
- アメリカに大谷選手の試合を見に行く
- 日本の国宝に100件会いに行く
- 孫たちと旅行に行く
作ったリストをどう使うか
リストは作っただけでは意味がありません。大切なのは「見える場所に置くこと」です。
私は部屋の壁に貼っています。いつでも目に入るので、「今日はこれを少し進めてみようかな」という気持ちが自然と湧いてきます。
達成した時のやり方
- 達成したら線を引いて日付を書く
- できれば誰かに報告する(ブログ・SNS・家族)
- 達成したら新しい項目を1つ補充する
定期的な見直し
- 気持ちが変わったら修正・削除してOK
- 新しくやりたいことが出てきたら追加する
リストは完成させるものではなく、一緒に生きていくものです。
まず1個書くことから始めよう
栗原はるみさんが78歳でまだリストを埋め続けているように、このリストに「完成」はありません。
100個なんて最初から目指さなくていいんです。まず1個書くこと。それがすべてのスタートです。私もまだ少ししか埋められていません(笑)
「挑戦に遅すぎることはない」——ぜひ一緒にリストを埋めていきましょう!
📺 動画でも詳しく解説しています → YouTubeチャンネル「シニア一直線」
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