人間は何をするにも、メリハリを持って行動するかどうかで大きな差が出るものです。
シニア世代になると、時間はたっぷりあります。「そんなに急がなくてもいいじゃないか」という気持ちもよくわかります。ゆったりと時間を過ごすことも、もちろん大切です。
でも、残された時間を有意義に過ごすためには、やはりメリハリが必要だと感じています。
誰にとっても一日は平等に24時間。それはシニアも若者も変わりません。その時間をどう使うかで、毎日の充実感がまったく違ってくるものです。
そこで私が活用しているのが、タイマーです。
「タイマーって、料理の時に使うキッチンタイマーのこと?」と思われた方もいるかもしれません。もちろんキッチンタイマーでも代用できますが、もっと便利に使えるタイマーがあります。
私が使っているのは**ドリテック(dretec)の勉強タイマー「ラーニングタイマーS」**です。
キッチンタイマーとの違い
このタイマーの良いところは、設定時間の入力がとても簡単なことです。ボタンの配置もわかりやすく、シニアでも迷わず操作できます。
また、アラーム音で終了を知らせる設定と、音を鳴らさずに光で知らせる設定が選べます。家族が近くにいる時間帯や、静かに集中したい時に光のみの通知は重宝します。
電池式なので、充電切れを気にせず使えるのも安心です。充電池の劣化で突然使えなくなる心配もありません。
ポモドーロテクニックにも対応
このタイマーは、**25分集中して5分休憩する「ポモドーロテクニック」**の時間設定も簡単にできます。
ポモドーロテクニックとは、集中と休憩を繰り返すことで、効率よく作業を進める時間管理の方法です。シニアの私たちにも無理なく取り入れられる、おすすめの習慣です。
なお、ポモドーロ専用のタイマーも市販されていますので、さらに本格的に取り組みたい方はそちらも検討してみてください。
私の使い方
私が現在このタイマーを一番活用しているのは、英語学習です。
70歳を前にして英語の学習に挑戦しています。つい作業に熱中しすぎたり、逆に気が散ってしまったりすることもあります。タイマーをセットすることで、集中する時間と休む時間にメリハリがつき、無理なく継続できています。
運動のやりすぎを防ぐためにも使えますし、時計機能に切り替えられる製品もあるので、用途に合わせて選ぶといいと思います。
時間はシニアにとって、最も大切な資産のひとつです。タイマーひとつで、毎日の過ごし方が少し変わるかもしれません。
