5月7日、東京株式市場は大幅に上昇しました。
日経平均株価は一時6万3千円を突破し、終値でも過去最高値を更新しています。

米国市場の堅調な動きや円安進行が投資家心理を後押ししました。
特に半導体関連株や大型株が市場全体をけん引する形となりました。
一方、中小型株や内需株などにはやや出遅れ感も見られています。
連休明けの相場でどう動くか気になっていましたが、米国株高の流れもあって「上がるだろう」とは思っていたものの、ここまでの急騰は正直予想以上でした。
今回の上昇を見ていると、やはり半導体株の牽引力が際立っています。

一方で、私の保有銘柄の中心である高配当株は、それほど大きくは上がっていませんでした。


もちろん、半導体関連をほとんど持っていないので当然といえば当然です。
それでも、相場全体がお祭りムードのときに自分の資産があまり動かないと、少し取り残されたような気持ちになるのも本音です。
先日、配当金を受け取った積水ハウスの株価も、今回の急騰局面では控えめな動き。

私のポートフォリオ全体を見ても、日経平均の上昇幅ほどの恩恵は受けられていません。
こういう日に改めて感じるのは、私の運用成績を測るなら、日経平均よりもTOPIXのほうが実態に近いということ。

大型ハイテクの影響が強い日経平均だけを見て一喜一憂するより、自分の投資スタイルに合った指標で冷静に振り返ることが大切だと感じています。
派手な上昇に乗れない日もあります。
でも、高配当株投資は「値動きの刺激」より「配当と継続」を重視するスタイル。
これからも焦らず、着実に資産形成を続けていきたいと思います。
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※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

